JavaScript Sample

JavaScript サンプル集です。JavaScript や簡単な DHTML のサンプルを公開します。
特に断らない限り NetscapeNavigator4, InternetExplorer5, Netscape6 で動作することを確認しています。
また、DHTMLに関しては DHTMLのページ に多少のサンプルを置いていますのでそちらも参考にして下さい。
  1. 超基本
    1. ウインドウに文字を書き出す
    2. リンクから JavaScript を実行する
    3. クリックでアラート(警告表示ダイアログ)を表示する
    4. ステータスバーにメッセージを表示する
    5. ウインドウを開く
    6. URLを指定してウィンドウを開く
  2. 基本
    1. 選択ダイアログ/文字入力ダイアログを表示する
    2. 開くウインドウの見た目を設定する
    3. 開いたウインドウを閉じる
    4. ページが完全に読み込まれたら何かを実行する
    5. 書き出す文字列を修飾する
    6. 日付を表示する(超簡易Ver)
    7. 最終更新日を取得する
    8. ウインドウの移動/サイズ変更
    9. ウインドウを指定位置までスクロールする
    10. ディスプレイの情報(横幅/縦幅、色深度)を取得する
    11. アドレス、ドメイン、ポート番号等を取得する
    12. ユーザの環境/ブラウザ情報を取得する
    13. ブラウザの【戻る】【進む】機能をJavaScriptで行う
    14. ページの印刷(ダイアログの表示)
    15. ページをリロードする
    16. 元のページへ戻れないようにする
    17. クッキーの値を取得する
    18. URLからCGIに渡す文字列を取得する(簡易Ver)
    19. インスタンス(オブジェクト)の型を調べる
  3. ウィンドウ/フレーム
    1. ウインドウ(フレーム)内側の横幅/縦幅を取得する
    2. 画面いっぱいにウインドウを開く
    3. 画面中央に開く
    4. 滑らかにスクロールさせる(等速)
      1. 滑らかにスクロールさせる(加速)
      2. 滑らかにスクロールさせる(減速)
      3. 滑らかにスクロールさせる(加減速、等速汎用)
    5. 新しく開いたウインドウにHTMLを出力する
    6. ツリーメニュー
  4. ページ・URL
    1. 一回だけリロードする
    2. URLからCGIに渡す文字列を加工して取得する(汎用)
  5. 時間・日付
    1. 年・月・日 時・分・秒 曜日を書き出す
      1. 年・月・日 時・分・秒 曜日を書き出す(和風版)
      2. 年・月・日 時・分・秒 曜日を書き出す(純和風版)
    2. リアルタイムで時間を表示する
    3. カレンダーを表示する(簡易Ver)
      1. 年月を指定してカレンダーを表示する
    4. 日付の曜日を調べる
      1. 日付の曜日を調べる(フォームVer)
  6. 文字列
    1. n桁のランダムな文字列を生成する
    2. 使用言語によって出力する文字列を切り替える
    3. 文字列のバイト数を調べる
    4. 文字列を指定バイト数で区切る
    5. Latin-1 コード表
  7. イベント
    1. 右クリックメニューの禁止 [ Netscape6未対応 ]