OPEN
1.指定する名前で12枚の画像を作成する。

button_close0.gif : 閉じるボタン
button_close1.gif : 閉じるボタン(マウスダウン時)
button_max0.gif : 最大化のボタン
button_max1.gif : 最大化のボタン(マウスダウン時)
button_min0.gif : 最小化のボタン
button_min1.gif : 最小化のボタン(マウスダウン時)
button_normal0.gif : サイズを元に戻すボタン
button_normal1.gif : サイズを元に戻すボタン(マウスダウン時)
empty.gif : 透過画像(サイズは適当)
logo.gif : ウインドウ左上のロゴ
title.gif : タイトルバーの画像
title_right.gif : 最小化時に表示される右部バーの画像

* サイズ制御用のボタン(最小化、最大化など)は全て正方形で同サイズ、またロゴも正方形で作成する。
  その他の画像についても、フレームに収まることを考えて作成すること。
  各画像のサイズについては自分で決定出来るが、SCRIPT部を参考のこと
* GIF画像を使いたくない人は Chromeless.js の 98行目あたりを書き換える。
* 作成するのが面倒な場合、用意してあるものを利用してもらって結構。

2.HEAD部分で Chromeless.js を読み込む

3.SCRIPT部分に newなんたら と書いてインスタンスを生成する。

4.生成したものに各種プロパティを設定する。
  設定できるプロパティと設定の仕方についてはSCRIPT部を参考

5.自分の好きなタイミングで open 関数を呼び出す。

関数の書式は open( theURL, windowName, width, height );

theURL はメインフレームのURL、windowName はウインドウの名前(target=〜に関係)
width はメインフレームの幅(省略時はディスプレイの幅の75%)
height はメインフレームの高さ(省略時はディスプレイの高さの75%)
メインフレームのサイズであり、ウインドウのサイズではないことに注意。